日乗・日常

久しぶりの歯医者と花粉症

コロナウイルス騒ぎもあって、長い間歯のクリーニングと点検をサボってきた。 やはり自分でも時折歯の違和感を感じることがあり、先週から嫌々ながら重い腰を上げ、かかりつけの歯医者さんに出掛けてきた。クリーニング作業が終わると、長い間見ていないから…

パソコントラブル

家内のパソコンがWiFiと接続できなくなってしまい、トラブルシューティングの役目がこちらに廻ってきた。 私や孫のPCやスマートフォンは問題なくWiFiに接続できており、電波の関係ではないことを前提に悪戦苦闘し始めた。機器をリセットしても効果なく、肝心…

二代目コロンビアローズ・智恵子抄

コロンビアレコードは音楽の主役がレコードだった時代には、ビクターと並ぶ2大ブランドだった気がする。 その会社を代表する女性歌手にコロンビアローズと名が付いた人が初代から3代まで居られたらしい。初代と3代目はほとんど知らないが、中高校生の頃始…

菜の花との出会い

最近本物の菜の花が咲いているのを見ることは、全くなかったように思うが、今年は歩いている最中に珍しく少しの菜の花が畑に咲いているのを見つけた。 多分この量からすると「おひたし」などの食用にされるのだろう。 子供の頃、菜の花と言えば米作りの終わ…

ミチクサ先生・子規との最後の別れ

日経新聞に作家・伊集院静さんが連載中の「ミチクサ先生」は前にも書いたように夏目漱石が主人公だが、実際に親友であった正岡子規との交遊がとても興味深く描かれる。司馬遼太郎さんは「坂の上の雲」で正岡子規と秋山好古、真之兄弟の同郷(伊予松山)の関係…

ふるさと厚狭・松嶽山と美祢・南原寺

山口県在住の中学校同級生に私の本を送ったところ、同級生の友人も歴史が好きで本を読みたいと言われているとの手紙を貰い、喜んで別の一冊を送った。その友人の方は美祢出身で、美祢市伊佐地区にある真言宗南原寺(なんばらじ)が好きで何度も行かれているら…

中国銀河鉄道の旅②餃子の話

2019年8月18日のこの日記に、上海に駐在していた際の餃子の想い出等を書いたが、沢野ひとしさんの中国旅行記「中国銀河鉄道の旅」にも餃子の話が出てくる。昨日のこの日記にも触れた、本の筆者の女友達「キタキツネ」のふるさと、中国黒竜江省竜江を…

「中国銀河鉄道の旅」と映画「初恋の来た道」

この本の筆者沢野ひとしさんはイラストレーターで、特に中国に思い入れが深いらしく、中国各地を訪れたエッセイを色々書かれている。 「中国銀河鉄道の旅」もその例に漏れず、北はハイラルから南はマカオまで各地の旅エッセイである。 基本は一人旅のようだ…

ラジオ・山カフェと酒場詩人・吉田類さん

以前にもこの日記で触れたことがあるが、NHK・R1の土曜日朝8時05分からの登山に関するあれこれが出てくる番組「石丸謙二郎の山カフェ」は俳優の石丸さんとアナウンサー・山本志穂さんが司会進行役を努める番組で、私は当日聞けないときにはアプリの「聞き…

新聞の投稿短歌に共感

日本経済新聞の詩歌教養欄に週1回のペースで掲載される読者が応募する「歌壇」と「俳壇」があり時折本当に共感するような短歌や俳句に出会う事があり、必ず目を通すのを習慣にしている。今週歌壇の方に共感する歌が2首掲載されていた。私は短歌も俳句も専…

リタイア後の漁師暮らし

本業をリタイアしてもう10年近くになろうとしている。 だんだんその暮らしも定着し、稼業を少しと、後は頭(読書、このブログ等)と身体(歩き、ゴルフ、野菜作り等)が劣化しないように毎日のリズムの維持に努めている。中学の同級生の一人に私の本を送ったと…

うなぎ籠(かご)と厚狭川の想い出

畑で使用する用品を、通販・アウトドアのカテゴリーで見てみようと色々当たっていくなかで、たまたま「うなぎかご」「うなぎ筒」という商品が目に留まり釘付けになってしまった。黒く着色した丸い筒状のもので直径が10~15cmくらい、長さが約70cm~1m…

御城之口餅(おしろのくちもち)と豊臣秀長

奈良県大和郡山市にお住まいの、現役時代お世話になった会社の先輩から、奈良県最古のお菓子屋が作る、「御城之口餅(おしろのくちもち)」という餅菓子を頂いた。 同封のパンフレットに書かれてある由来を読むと、400年以上前、豊臣秀長が大和郡山に入部(…

本の反響で嬉しかった事②読書のことなど

自費出版した私の本「厚狭吉亭日乗」を手渡したり郵送で少しずつ配っているのだが、ここ数日で現役時代勤務した会社の先輩お二人から相次ぎメールで嬉しい感想が届いた。お一人は、私が新入社員で配属された品質管理部門の先輩で新人時代から約10年くらい…

ドレミの歌・平原綾香さん

昨日朝、用事で自宅から車で出掛けると、カーラジオからミュージカル女優・ジュリー・アンドリュースが歌う(と思った)あの映画「サウンドオブミュージック」の日本語の「ドレミの歌」が流れてきた。カーラジオは大抵NHK AMの第一放送にセットしており、「ら…

山口銘菓・外郎(ういろう)

山口県に在住の同級生からコーヒー豆と山口の銘菓「外郎」を贈って頂いた。 私がこのブログに時折喫茶店の事や、お菓子のことなどを書いているのを見て贈ることにしたと書かれており恐縮、感激してしまった。山口県の宣伝部員として、これは銘菓「外郎(うい…

山口県名産焼き抜き蒲鉾(かまぼこ)

私の初めての本は、山口県厚狭周辺の歴史などを主に書いているので、友人を通じて山口県在住の従兄弟さんに送って貰ったところ、丁寧な感想と併せ、山口県名産のかまぼこを贈って頂いて恐縮してしまった。山口県のかまぼこはいわゆる「焼き抜きかまぼこ」が…

旧職場の同僚とコロナ対応会合

昨日は定年まで勤めた会社の元同僚との定期会合。 年数回アルコールも少し入る居酒屋での会食となるのだが、今回は状況も考慮して、近くのコメダ珈琲店に来て貰い2人での午後のコーヒータイム。 さすがにお客さんの姿は少ない。大きな目的のひとつは私の完…

南風・はえ

我が家に誰もいない時を見計らい、YouTubeで三沢あけみさんが奄美大島を歌う昭和歌謡・「島のブルース」をカラオケ練習している。 この状況ではいくら練習してもカラオケには行けないのだが。奄美地方の方言も混じった響きがとても良く、作曲は渡久地政信さ…

住宅設備のトラブルに思うこと

正月を挟んで、最近立て続けに住まいに関連した物品、設備の故障に見舞われた。 普段、小さなトラブルは自分で対応するのだが、結果的に今回は何れもプロの力を借りることになってしまった。①最初は台所の蛇口、コックがガタツキ、出水、止水がままならなく…

堺名物「けし餅」

一昨日は何時もゴルフをご一緒するホームコースのメンバーに私の本「厚狭吉亭日乗」を計5冊を受け取って貰った。その内のお一人は堺市のホームコース近くにお住まいで、現在ゴルフを中断されており、様子を伺いがてら短時間お邪魔させていただいた。 プレー…

図書館からの嬉しい知らせ

自費出版した私のエッセイ集、「厚狭吉亭日乗~ふるさと厚狭&歴史の彼方から」を先週、借りた本を返すついでに何時もお世話になっている近所の図書館(市の図書館の分館)に行き、図書館の蔵書にして貰えないかお願いしておいた。一昨日、本館から連絡があり部…

本の反響で嬉しかった事

自費出版本が完成したことを昨年末のこの日記ブログに書いた。 その後ボチボチと知り合いに読んで貰おうと、配布を考えているのだが昨日現在でようやく17冊を配り終えた。書いている内容が「ふるさと厚狭」の事が多いので、故郷の知り合いや同窓生に読んで…

成人の日の新聞広告と、式の中止に思うこと

昨日は成人の日で、朝からTVニュースでは成人式の中止や、それに伴う晴れ着をどうするか等々の全国の悲喜こもごもの様子が流れていた。我が家に、通学のため下宿中の2番目の孫も丁度成人を迎えるが、生まれ育った岡山県倉敷市でも式が中止になったとのこと…

山カフェの登山女子・草刈民代さん

私自身は本格的な登山経験は全くなく、南大阪の二上山、葛城山、金剛山に何度かずつ登ったことがある程度です。 本当はもっと回数を重ねたいのだが、一度登ると足腰の筋肉が硬くなり、その週のゴルフが台無しになってしまいそうで、つい躊躇してしまう。然し…

社友会(OB会)40周年記念誌

家電メーカーに定年まで勤務して、退職後は社友会と名が付いたOB会に、名ばかりに所属させて貰っている。 この会が出来て40年という区切りらしく、記念誌が送られてきた。 会社は100年以上経過しているがOB会はまだ半分も経過していないらしい。 これを…

「大阪で本を作る楽しさ、難しさ」

1月4日のこのブログで取り上げた、大阪大学適塾記念センター発行の機関誌「適塾No53」に、統計を交えた面白い大阪の記事が載っている。大阪で、創業15年と新しくて小さな出版社を経営する中島淳(なかしまあつし)さんが、大阪という地域で本を作る苦労や…

丑年に牛の想い出

この年齢になってくると、正月を新しく迎えることは、子供の頃のような嬉しい感情はあまりなく、むしろまた年の峠を越えてしまったという、寂寥感や満足感が混ざったような不思議な感覚の方が強いような気がしている。日頃は無縁で過ごしている干支(えと)だ…

今年の初打ちでの心に残る出会い

昨日はホームコースで恒例、正月2日に行われる初夢杯競技に参加してきた。 コロナウイルス対応で、検温、消毒等を事前に行い、3密防止の食事や風呂無し等、年明けから厳しい現実を再確認させられる。普段一緒にプレーする人が皆都合がつかず、初めての人た…

今年の目標はどうしよう

明けましておめでとうございます。十千十二支(じゅっかんじゅうにし)が一回りした還暦から、更に十二支が一巡りして自分の歳、丑年にたどり着いてしまった。今日は正月らしい冬晴れで、清々しい朝だったが、いつもの通り雑煮を食べ、少しばかり歩いた後、家…