中断中のひとりごと⑪近況二題

ぎっくり腰からようやく完全復活し、本の準備も何とか校正段階に入っている折の近況を二題。1、嬉しいLINEでの再会先日、タイで勤務していた際の元同僚から久し振りに連絡があり、大阪天王寺で会食した。 会社を定年で退職し別の外資系で働き始めるとのこと…

中断中のひとりごと⑩セメント補修にトライ

駐車場の進入路は古い舗装とたくさんの車の出入りで特にコンクリート敷設部分との境界コーナー部分に傷みが激しい。 1~2年前に左官屋さんに他の仕事のついでに補修してもらったのだが、もうひび割れて凸凹になってきた。少量のセメントと砂を購入してDIY…

中断中のひとりごと⑨樹木希林「一切なりゆき」

樹木希林さんの言葉を集めた「一切なりゆき」~樹木希林の言葉~、文春新書版を読み終えた。 これは樹木希林さんが亡くなられた後に発刊されベストセラーの仲間入りしたものだそうで図書館の人気本コーナーに有ったものを借りてきた。近くの図書館にある人気…

中断中のひとりごと⑧サツマイモの収穫

今日はようやくぎっくり腰の影響から脱け出した気がして、農作業の復帰第一戦としてサツマイモの収穫作業をしてみた。サツマイモの栽培は、自分自身はじめてのことで土作り、植え付け、つる返し作業など、全てインターネット先生の指示通り守ったつもりだが…

中断中のひとりごと⑦グーグル地図の効用

昨日は、今取り組んでいる「本」へ使おうと思い大阪市内の神農さん・少彦名(すくなひこな)神社と適塾に行ってきた。神社のホームページに載っている地図を頼りに地下鉄駅から歩き始めたが、南北の「筋」と東西の「通り」が入り組んで、途中で方向が分からな…

中断中のひとりごと⑥日経新聞、電子版から新聞紙へ変えて思うこと

しばらく日本経済新聞は電子版をずっと購読してきたのだが、下宿中の大学生の孫と話をした際に、ボチボチと日経新聞を見た方が良いだろうということになり、電子版の購読を止めて新聞紙を配達してもらい、それを2人で廻し読みすることにした。何か時代に逆…

中断中のひとりごと⑤稲のウンカ(雲蚊)被害

先日写真撮影のためにふるさとの山口県厚狭に帰省した事をこの日記にも書いたが、そこで農家生まれの私にとって誠に嫌な、痛ましい景色に頻繁に出会ってしまった。稲が倒れた状態になっているのはウンカによる坪枯れ現象で、一定の範囲内の稲が全滅して収穫…

中断中のひとりごと④古地図を片手にまちを歩こう

このブログを抜粋して本にするため故郷厚狭に帰省し写真を撮り直そうと思っていたところ、ネットの情報で、厚狭の旧跡を古地図を片手に巡っていくイベントを知り、訪ねる箇所が私が写真を撮りたい箇所と重なることが分かり、申し込んで参加してきた。ベース…

中断中のひとりごと③適塾塾生桑原氏の墓

このブログ日記から抜粋して本にするため、この際、ふるさと厚狭の写真を取り直そうと一泊二日で厚狭に来ている。この機会に、史料に記載があるものの未だ見ぬ史跡などにも当たって見ようと考えていたが昨日、厚狭の象徴のひとつ物見山の護国神社で出会いが…

中断中のひとりごと②逢魔が刻(おうまがとき)

今朝の朝日新聞第一面隅に載っている政府の広報で「交通死亡事故は日没後1時間に多発!」として交通事故防止の呼び掛けが行われている。これを見て先日TVで見た時代劇専門チャンネル製作の時代劇「闇の歯車」でストーリーの要になっていた「逢魔が刻」を思…

中断中のひとりごと「金融入門」

我が家に下宿中の孫が、大学の講座選択や進路の関係で金融や保険業界の事を聞いてきたので、・今の金融関係は金利の低下に苦しめられており、その為リストラやIT化の深掘り、等が必須であること。 ・特に地方銀行等に苦しいところが多い。 ・JAも国からやり…

厚狭毛利家⑰文書のその後/ブログの一時中断

◎今年3月20日、365話目になる節目のこの日記に厚狭毛利家文書のことも含めて書いた。この文書には初代毛利元康関係の貴重な書状の他、厚狭毛利家の「萩屋敷での日記・御用所日記」や「厚狭屋敷の日記・代官所日記」等がありその一部は第28集(200…

スティ-ブ・マックイ-ン「ネバダ・スミス」

米国の俳優スティーブ・マックイ-ンは私たちの若い時代にハリウッドを代表する俳優の一人だった。 彼の主演映画で私が映画館で見た作品を挙げると、たちどころに ・砲艦サンパブロ ・大脱走 ・荒野の七人 ・シンシナティ・キッド 等が思い浮かぶ。 ハリウッ…

「東京・タクシードライバーの人生行路」

NHKTVに「ドキュメント72時間」という番組があり、特定の場所に連続して3日間カメラを据えて、織り成す生々しい人間模様を映し出す。今回は「東京・タクシードライバー/街ゆく彼らの人生行路」 と題して、タクシードライバーの勤務中の休憩時間確保の為、…

秋茄子の収穫

8月29日のこの日記に、今年の茄子の収穫が一段落して花が咲かなくなったので、秋茄子を収穫するため茎や葉の選定と根切り、追肥をしたことを書いた。やったことが植物の根を断ち切るなど荒っぽい作業なので少し不安だったがここに来て沢山の実を付けてき…

「十津川郷士」

京の都の周辺近畿地方には、丹波国(京都府)山国郷(やまぐにごう)の「山国隊」、山城国(京都府)小野郷八瀬庄(やせのしょう)の「八瀬童子」(やせどうじ)など深い奥山の里に生きる、天皇家や時の権力と繋がりがある不思議な集団が存在した。 「八瀬童子」は現在…

弓削(ゆげ)神社

私の住む八尾市は旧河内国で、生駒~信貴山と連なる山々を越えると奈良大和盆地であり、古くから拓けた土地である。今日の朝の「歩き」はぎっくり腰の様子を見つつ、家から1.5km位の普段は通りすぎるだけの「弓削(ゆげ)神社」を往復してきた。この辺りの…

「中島みゆき名曲集」

NHKBSの「中島みゆき名曲集~豪華トリビュートライブ&貴重映像」という番組を録画していたのだが、ここに来てぎっくり腰で活動が少し制約されるなかで、漸くゆっくり観る事が出来た。中島みゆきさんは私達の世代がよく観ていたNHKTVの「プロジェクトX」とい…

「信長公記」

「現代語訳・信長公記」太田牛一著、中川太古訳 (株)KADOKAWA刊を読み終えた。 著者の太田牛一は織田信長の側近家臣で慶長15年頃(1610)にこれを著したとされ現時点での評価では、私が講義を受けている笠谷教授を始め、織田信長一代を同時代人が詳細に…

ぎっくり腰は忘れた頃に

突然、またもやぎっくり腰をやらかしてしまった。キュウリを栽培した跡の畑に、分葱(わけぎ)を植えるつもりで1週間前に苦土石灰を入れ次に、堆肥を入れようとホームセンターで鶏糞と牛糞各15Kg袋を購入、袋を開けてバケツに小分けにしようとしたところで…

「漢詩の扉」捲土重来(けんどちょうらい)

漢詩について、漢字だけが羅列された原詩を充分理解できるほどの素養は持ち合わせていないが、日本語に落とし込んだ読み下し文でなら、中国古代の人から日本人の作ったものまで作者の心の内を垣間見得る。漢字文化は東アジアに広く分布するが、言葉は分から…

「根に帰る落ち葉は」

南木佳士(なぎけいし)著「根に帰る落ち葉は」田畑書店刊を読み終えた。 著者は長野県佐久市在住の医師で芥川賞受賞作家、私とほぼ同世代。思いつくまま、依頼されるまま書いたエッセイを取りまとめたもので去年、庭の落ち葉を片付ける頃出版したことにも題名…

インドへの考察③仏教への改宗で差別から逃れる

購読している朝日新聞には、付録として主に国際的な話題を集めた小新聞「GLOBE」が付いてくる。 以前にもこの日記に書いたことがあるが、孫とインドについて話して以来インドは私の継続的なフォロー対象である。インドは今後も人口が増え続ける事から近い内…

六角精児の呑み鉄本線日本旅②

「乗り鉄撮り鉄いろいろあれど、我が鉄道の旅は呑み鉄なり」の壇蜜さんのナレーションで始まる「六角精児の呑み鉄本線日本旅」①の続きこの番組の列車が走る場面では、大概軽快な音楽が流れるのだが、1番頻繁なのは六角精児バンド(六角さんがバンドで歌って…

英語雑談力入門・walk a fine line

英語には自信がないので、サンマルクカフェで経済記事目的で見る「週刊東洋経済」巻末の「英語雑談力入門」は何時も、こんな意味か!、こんな言い回しか!と驚いたり感心したりで勉強になる。然しリタイア後は殆んど実際の英語と接する機会がなく、折角感心…

六角精児の呑み鉄本線日本旅①

NHKBSの番組に不定期で放送される、酒と鉄道を愛する六角精児の「呑み鉄本線日本旅」と言う番組があり題名の面白さに引かれて第一回から録画して見始めたが、鉄道オタク俳優の六角さんのゆるいキャラクターと、六角ファンを自称する異色タレント壇蜜さんの語…

秋茄子の花と残暑下のゴルフ

◎先日8月29日この日記に書いた秋茄子収穫に向けて、茎、葉を剪定、根切りした茄子を、台風前にと、今朝早く見に行ったところ、再び花が咲き始めており、この分では恐る恐る実行した作業が効果が出て来そうな気がして素直に嬉しい。 ] ついでにサツマイモ…

吉田類さんの俳句と短歌

昨年6月6日のこの日記にBSの長寿TV番組「吉田類の酒場放浪記」の事を書いたが、その酒場詩人を自称する吉田類さんが、全国の酒場を訪ねた時のエピソードを中心に書かれたエッセイ集「酒は人の上に人を造らず」中公新書刊 を読んでいる。 東京下町、北海道…

商いの町・大阪の侍たち

つい最近今年7月出版された籔田 貫(やぶたゆたか)編著「大阪遺産」清文堂出版刊を読んでいる。(現在進行形) 私の住んでいる大阪の文化的歴史的遺産について、色々な角度から事例や研究内容が挙げられている非常にローカル色が強い本と言える。 編著者は関西…

ふるさと厚狭の石炭③

〈8月30日ふるさと厚狭の石炭②の続き〉 昭和の時代に入ると家庭用練炭(れんたん)が普及し始めこれの原料としての需要から昭和7年埴生(はぶ)炭鉱が再開、昭和12年には旧野上炭鉱が生田(いくた)炭鉱として再開した。日中戦争が始まると石炭は産業エネル…