細川重男著「鎌倉幕府の滅亡」吉川弘文館 刊を読み終えた。 著者は鎌倉時代を専門領域とする歴史家らしく、本のあとがきに、「卒論・修士論文・博士論文を含め、これまで発表してきたすべての研究論文・研究書は、本書を書くための基礎作業であったといって…
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