中断中のひとりごと・出版作業

人生で初めて、このブログで書いてきた「ふるさと・厚狭」のことや「歴史のあれこれ」を抜粋して自費出版する作業をしてきたが、ようやく、ようやく自分の手元作業が終わり、編集者を介して印刷をこれからお願いするところまで来た。

製本して年明けには手元に届くとのことで本当にホットしている。

今まで子供時代からの本好きで、多分長い間に、数千冊の色々な形の本を手に取ってきたが、作る側の作業は初めてで、そのプロセスはなかなか得難い勉強になり、出版に携わる人達の苦労の一端も垣間見得たような気がしている。

今日は雨上がりで、12月にしては比較的暖かい朝で、いつもの通り小1時間歩いてから、2回目のホウレン草の間引き作業も済ませてこれを書いている。

「歩き」の途中の道から少し入った路地の花壇に咲いている花、近所の人が持ち寄って育てているとのことで、「どうぞ撮って下さい」と言われた。
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