秋ナスの同級生へのお裾分けと農作業

☆昨日は秋ナスがたくさん採れ始めた為そのお裾分けを持って、となりの市に住む中学同級生宅の近くの喫茶店「星乃珈琲店」で待ち合わせ久しぶりに会ってきた。

ナスはキュウリなどより更に生命力があることを実感している。夏に実をつけ終わっても、もう一度根を切り枝葉を剪定して肥料を与えると再び実をつけ始める。

昨日朝収穫してお裾分けしたナス
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コロナ禍で全く同窓会も開かれておらず会うこともままならないが、コーヒー一杯を挟んで1時間ほど話をしてきた。
話題を振り返って見ると
・趣味のネット将棋の成績(私は将棋をやらないが)
・コロナの見通し、規制のあり方など
・同級生の自宅近くに新しく出来た喫茶店の話
阪神タイガースの昨今
・横断歩道を渡る際の最近のマナーの有りよう
・他の同級生の消息
・故郷厚狭の松嶽山に登る話
・先行きの話 等々

コロナで制約があるせいかどうもオジサン世代の話が多く、前向きな話がなかなか出来ていないなと感じてしまうが、まあそれはそうとして久しぶりに顔を見て話が出来て良かったと思える。

山口県在住の同級生のメールに、「畑の大根の芽が出て来た」とあり、それに触発されて、夏にキュウリ等を植えていた畑に元肥えにする堆肥、油粕、苦土石灰を入れ直して耕し整地した。

少し遅いが大根とほうれん草を植えようと考えている。

整地した畑
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◎歩きの途中、草むらから顔を出したヒガンバナ
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