先日、長崎県対馬の万関瀬戸のことをこのブログに書いたが、関連した日露戦争の日本海海戦を見直そうと思い司馬遼太郎さんの大作「坂の上の雲」を書棚から引っ張り出し、海戦に関わる第5巻、6巻を読み始めると止まらずつい最後まで読んでしまった。 この本…
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