最近余程気になった場合を除き本を買うことが少なくなった。ついつい後始末を考えてしまうからだろう。 幸い近くに図書館があり時折行って座って読んだり借りてくる。 昨日も3冊借りたがその内の1冊が弘兼憲史さんの「60歳からの手ぶら人生」である。 弘…
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