ミュージカル映画「ドリームガールズ」

施設の小規模映画会で米映画「ドリームガールズ」を鑑賞した。
もともとブロードウェイミュージカルが先行したストーリーらしく終始声量たっぷりの歌声で満たされるミュージカル映画で、女性コーラストリオの成長と葛藤が描かれる。

ミュージカル映画と云えば「サウンド・オブ・ミュージック」や「ウエスト・サイド・ストーリー」などの世代などで、最初は戸惑ったが途中からは音も馴染んで、歌も字幕で歌詞が分かることから充分楽しめた気がする。

1960年代のデトロイトなので当然ながら黒人差別などが当たり前にある背景で、マネジメント、作曲、歌手全員黒人でチームを組んでのしあがっていく様子は痛快でもあるが、私のような素人にも「なかなかいいなあー」とおもわせる歌の良さが迫ってくる。

恥ずかしながら映画を見たなかで、多分この人たちは歌手でも有名であるに違いないと思って二人に絞って調べて見たがやはりそうで、自分のなかで少しばかり音楽の許容範囲が拡がった気がしている。

ジェニファー・ハドソンーー最初のメインボーカル、脱退した後にソロで復活

ビヨンセーー最初はサブでその美貌を見込まれメインボーカルへ
(このビヨンセという名前は以前どこか何かで聞いた覚えがあり記憶に残っている)

人のいいマネージャー役をやったダニー・グローヴァーは時折色々な映画で見かけるが今回も脇で立派な存在感を示していた。

これを書くに当たってYouTubeで、映画で歌われていた「Move」と「Dreamgirls」を聞き直して見たが演歌と唱歌派の私にも迫ってくるような歌である。
2006年の映画とのことなのでだいぶ時間は経過しているが私の守備範囲を拡げてくれたような気がする。

【夏の雨 止みて歩まん さあ一人】

🔘広い公園のなかで一本だけ鮮やかに紅く色付いている。
周囲がまだ緑なので余計に際立つ。管理の人に聞くとヤマモモの樹らしくなぜこの樹だけ紅いのか心配しているとのことで全く同感。