中断中のひとりごと⑯三木市でのゴルフとあれこれ

昨日は中国・上海に駐在していた折に、晩御飯で立ち寄っていた居酒屋で知り合ったメンバー3人で、兵庫県三木市の三木セブンハンドレッドゴルフ場へ。

折から阪神高速が点検修理作業で、一部通行止めの影響もあり近畿道を中心に、行きも帰りも各2時間近くかかる渋滞で、ゴルフ以上に疲れてしまった。

行き、朝渋滞を予測し早目に家を出て、朝食で立ち寄った兵庫県西宮名塩SA
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帰り、日暮れて渋滞中の高速道路から観る大阪府千里丘陵のライトアップされた大観覧車
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メンバー中、姫路在住の1人が米作りをされており、私の畑用に籾殻1袋と稲藁1抱えを貰って帰り早速、ホウレン草、ダイコン、タマネギを植えた畑に、寒さ避けに散布した。

ダイコンの芽が出てきた状態に籾殻を散布
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初めてのゴルフ場で、特にグリーンの速さ感覚が全く合わず、前半は50の大叩き、後半は完全に立ち直り42、トータル92、初めてのコースにしては善戦したとまあまあ自己満足。

ゴルフ場は黄色や赤の模様があちこちで秋の景色
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高速道路を降りてゴルフ場への途中、「秀吉本陣跡平井山」の標識を見つけた。ここで改めて昨年9月5日のこの日記にも書いた、別所長治が織田信長の指令を受けた羽柴秀吉と戦った三木城・籠城戦を思い出すことになった。

平井山は三木城を包囲した秀吉が本陣をおいた処で、別所軍は長治の弟、別所治定を大将にして戦の初期に、この本陣にも攻撃を仕掛けたが秀吉に完膚なきまで反撃され、以後籠城を余儀なくされ、遂に兵糧が尽きて「三木の干し殺し」と呼ばれる惨状を経て、城主・別所長治の切腹開城に至る。

また、この平井山では黒田官兵衛と並ぶ秀吉の参謀、竹中半兵衞重治が病没し、近辺には墓所もある筈である。
この辺りの事は司馬遼太郎の「播磨灘物語」に詳しく書かれており、昨日夕食後書棚から取り出し、該当の箇所を面白くまた、懐かしく読み直してしまった。
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