とりわけ嬉しい年賀状二通

今年も何時ものように年賀状を頂き感謝、々。
去年ごろから終活で年賀状をおしまいにするとの知らせが数通あり自分も何時までかなとも思う年齢になって来た。

年賀状は全て嬉しいものだが今年の年賀状でとりわけ嬉しく有り難い手書き文が付いた2通があった。
2通共に仕事時代の年下の知人からなのだが。

一つ目は仕事で困った外国人との折衝で通訳や翻訳に協力して貰ったりしていた他部署の女性で現在は転職して東京暮らし。
この日記を休まず継続していることをある言葉で褒めて貰った。好きで続けているのだがそう言われると頑張る意欲が俄然湧いてくる。

2つ目は同一部署で働いていた元部下に当たる人で現役生だが
当時の指導を肯定的に極めて良い言葉で評価して貰った。
かなり厳しい指導もして自分自身の反省も多いのだが、私なりの考えを理解して貰えていたと思うと心安らぐものがある。

2人共に未だ現役であり厳しい環境に負けず是非とも頑張って欲しい。
私も負けずに頭とからだの劣化防止に励みます。