稲吉晃著「港町巡礼・海洋国家日本の近代」吉田書店刊を読み終えた。 著者は人文社会科学系の研究者で、この本は海外との窓口が港に限定された近代、日本の港が開かれた1850年代から海を越える人の移動手段が船舶から飛行機へと転換し、コンテナの登場に…
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