播磨国の内へ引っ越してきたので司馬遼太郎さんの「街道をゆく」のなかの播州部分を読み直すことを書いたがその第一弾として「播州揖保川・室津みち」を読んでいる。揖保川と言えば中国山地の山並みから播州宍粟(しそう)郡、竜野(たつの)を経て南下して播磨…
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