昨日のこの日記に古稀を喜ぶべきか哀しむべきかと書いたが今日、昔定年直後に書いた手帳を別件で読み返しているなかでやはり大いに喜ぶべきと思い至る歌に再会した。 西行法師が2回目の東国への旅で詠んだ歌 「年たけてまた越ゆべしと思いきや命なりけり小…
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